こんにちは マルコです(●’◡’●)
私 ドーナツが大好きです!
カロリー高そうでも、パンだかスウィーツだかわからないと言われても やっぱり好き
あの丸くて穴のあいた形が愛くるしい
穴がなくて、餡子とかクリームとかと共存していてももちろんOK!
なんでそんなに好きなんでしょうかねー(●ˇ∀ˇ●)
出会い
母が作ってくれた事があるような気がするんだけど 小麦粉だけで作ったあったそれは ふんわり感のない揚げパンみたいだったような…
なのでそれは 私の中ではドーナツとはカウントされておらず
小学生のころ 幼馴染のトモちゃんのお姉ちゃんが作ってくれたものが最初の記憶
ホットケーキミックスを使って油で揚げたものに砂糖がまぶしてあった素朴な味は 甘い香りで衝撃のおいしさでした
ツインピークス
1990-1991年に放映されたアメリカのTVドラマシリーズ「ツインピークス」
ツインピークスという架空の町で起こった殺人事件の謎を追うというサスペンスストーリーはかなり人気がありました
「ローラ・パーマー最後の7日間」と言う映画も制作されましたし リバイバル版もあるみたいです
ドラマの中でカイル・マクラクラン演じるクーパー捜査官がいつもコーヒーとドーナツを食べるのです
全部見たはずのドラマの内容は忘れても このドーナツシーンだけは深く記憶に刻まれ、ドーナツへの憧れが今日まで残ってしまった
ツインピークスでドーナツ愛が生まれたけれど、アメリカのドーナツはめちゃくちゃ甘い!
ドーナツだけじゃなくて全般的にお菓子の甘さがハンパないことは 今ではすっかり有名だと思いますが この甘さをあえて求めるという謎の現象も起こったりします
たとえ甘すぎて一口しか食べられなくても やっぱりアメリカに行ったらなぜか食べたくなってしまう
そして口の中にジャリっとする砂糖を感じて あま~い!!!
と呻く瞬間のあの快感 ^^;
愛すべき日本のドーナツ

アメリカ系のドーナツも日本にきたら 砂糖の上着を1枚脱ぐんでしょうか甘さが控えめになる気がします
ミスタードーナツの店舗をみつけるとすごく嬉しくて カフェオレがお代わり自由なところも手伝ってついつい入ってしまうんだな
色々 目移りしても最後に行きつくのは基本のシンプルなタイプ
モチモチ食感が人気で有名なポンデ〇〇〇はふわふわだから1個じゃ足らないな
と 2個目を食べる言い訳にしてみる
お店でどれを買おうか悩む時間は幸せなひととき
一人で食べてもおいしいけど 誰かと食べたらもっとおいしい
幸せな時間を作ってくれるドーナツさん いつもありがとう(^^ゞ
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